【2026年4月】月次運用レポート — 総資産¥2,048万、国内株下落をFXとBTCがカバー
· なつみかん
はじめに
2026年4月の月次運用レポートをお届けします。
4月は米中貿易摩擦・関税懸念で国内株式市場が大きく揺れた月でした。保有7銘柄中6銘柄が値下がりし、国内株式カテゴリ全体で約26万円の下落。一方でFXスワップと暗号資産は好調で、全体では前月比+¥807,504のプラスで着地しました。
「分散投資は下落局面で効く」を体感した月です。
総資産サマリー
| 指標 | 金額 |
|---|---|
| 総資産(4/1) | ¥19,673,573 |
| 総資産(4/30) | ¥20,481,077 |
| 4月変化額 | +¥807,504(+4.1%) |
| 4月の最高値 | ¥21,690,039(4/18) |
| 4月の最低値 | ¥19,640,301(4/3) |
| 4月インカム収益 | +¥337,803 |
4月前半は関税懸念で¥19,640,301まで下落しましたが、その後はFXポジションの評価回復とBTC価格の上昇で4/18に¥21,690,039の最高値を記録。月末にかけてやや調整し、¥20,481,077で着地しました。月中の変動幅は約205万円です。
カテゴリ別 4月の成績
| カテゴリ | 4/1 | 4/30 | 変化額 | 4月インカム |
|---|---|---|---|---|
| FXスワップ | ¥12,085,816 | ¥12,789,167 | +¥703,351 | +¥304,411 |
| 暗号資産レンディング | ¥3,568,135 | ¥3,864,784 | +¥296,649 | +¥25,599 |
| 国内株式 | ¥2,810,900 | ¥2,548,000 | -¥262,900 | +¥5,074 |
| 米国株式 | ¥863,369 | ¥896,588 | +¥33,219 | +¥2,701 |
| 暗号資産積立 | ¥345,353 | ¥382,538 | +¥37,185 | +¥18 |
| NISA積立 | — | — | 未開始 | — |
| ロボアドバイザー | — | — | 未開始 | — |
| 合計 | ¥19,673,573 | ¥20,481,077 | +¥807,504 | +¥337,803 |
今月のトピックス
1. FXスワップが全体を牽引(+¥703,351)
4月の総資産増加分+¥807,504のうち、87%がFXスワップによるものです。評価損益の改善(為替変動)に加えて、スワップポイントの累積が+¥304,411と大きく貢献しました。FXスワップはポートフォリオ全体の約62%を占めており、良くも悪くもFXの動き次第で全体が動く構造です。
2. 国内株式が-¥262,900の下落
米中関税懸念を受けて、国内株は7銘柄中6銘柄が下落しました。特にイオンが-¥131,250、武田薬品が-¥61,800と大きく値を下げています。唯一プラスだったのは三菱UFJ(+¥900)のみ。ただし、配当でイオンリート(¥3,400)とイオン(¥1,674)が入り、インカム面では+¥5,074を確保しています。
3. BTC価格が+12.1%回復
ビットコインが4月中に+12.1%の上昇を見せ、PBRlending(BTC)の評価額が+¥270,267と大幅に増加しました。暗号資産積立のBTCも+¥27,643。暗号資産は変動が大きいですが、4月は回復局面でした。
4. 分散投資の効果
国内株式が-¥262,900のマイナスだったにもかかわらず、ポートフォリオ全体では+¥807,504のプラスで着地しました。異なる資産クラスに分散しておくことで、特定市場の下落を他の資産がカバーする構造が機能しています。
4月のインカム収益
4月に新たに発生したインカム収益の合計は +¥337,803 でした。
| カテゴリ | 4月インカム増加額 | 構成比 |
|---|---|---|
| FXスワップ | +¥304,411 | 90.1% |
| 暗号資産レンディング | +¥25,599 | 7.6% |
| 国内株式(配当) | +¥5,074 | 1.5% |
| 米国株式(配当) | +¥2,701 | 0.8% |
| 暗号資産積立 | +¥18 | 0.0% |
インカム収益の90%がFXスワップという偏りはあるものの、毎月30万円以上のインカムが自動的に積み上がっているのは大きいです。年間換算で約400万円のペース。ただし、FXは為替変動によるキャピタルロスと常に隣り合わせなので、インカムだけを見て楽観するのは危険です。
来月のポイント
- NISA積立5ファンドの比較検証がスタート:5月から各¥20,000ずつ5ファンドの同額積立を開始予定
- ロボアドバイザー3社の同時比較もスタート:WealthNavi・THEO+docomo・ROBOPROの3社に同時投資を開始予定
- 国内株式の回復なるか:関税問題の進展次第
- BTC価格が¥1,200万台を維持できるか
各カテゴリの詳細は個別レポートをご覧ください。
※ 本記事は投資情報の提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。過去の実績は将来のリターンを保証するものではありません。