【2026年5月】ロボアド3社比較 — 運用初月、3社ともプラス圏で発進
· なつみかん
はじめに
なつみかん投資ラボでは、おまかせ運用のロボアドバイザー3社(WealthNavi・THEO+docomo・ROBOPRO)を実際に運用し、パフォーマンスを毎月比較していきます。
2026年5月中旬から運用を開始しました。今回が第1回のレポートです。運用期間は実質半月程度と短く、後述の通り3社で投入額も異なるため、現時点の順位は「参考値」としてご覧ください。
検証条件
| サービス | 投入額(5/31時点) | 開始時期 |
|---|---|---|
| ROBOPRO | ¥100,000(初期一括) | 2026年5月中旬 |
| WealthNavi | ¥10,000 | 2026年5月中旬 |
| THEO+docomo | ¥10,000 | 2026年5月中旬 |
ROBOPROは初期投資¥100,000からのスタート、WealthNaviとTHEO+docomoは¥10,000からのスタートです。投入額が異なるため、評価額の絶対値ではなくリターン率で比較します。
3社パフォーマンス比較(5/31時点)
| 順位 | サービス | 投入額 | 評価額 | 評価損益 | リターン率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🥇 | ROBOPRO | ¥100,000 | ¥101,029 | +¥1,029 | +1.03% |
| 🥈 | WealthNavi | ¥10,000 | ¥10,093 | +¥93 | +0.93% |
| 🥉 | THEO+docomo | ¥10,000 | ¥10,026 | +¥26 | +0.26% |
| 合計 | ¥120,000 | ¥121,148 | +¥1,148 | +0.96% |
初月は3社ともプラス圏で発進しました。AIが相場局面に応じて資産配分を機動的に変えるROBOPROがやや先行する形ですが、いずれもわずかな差です。
所感
1. 3社ともプラス、ただし半月の結果
3社ともプラスで発進しましたが、運用は半月程度です。この期間のリターン差はほとんど誤差の範囲で、各社の運用力を語れる段階ではありません。
2. 投入額の違いに注意
ROBOPROは初期一括¥100,000、他2社は¥10,000とスタート額が異なります。リターン率での比較を基本としますが、積立を重ねて条件が揃ってくるまでは、順位の解釈に注意が必要です。
3. 手数料は時間をかけて効いてくる
ロボアドは年率1%前後(税込)の運用手数料がかかるのが一般的です。短期では値動きに埋もれて見えにくいですが、長期ではリターンを着実に押し下げる要因になります。今後、手数料を差し引いた後の実質リターンも定点観測していきます。
累計リターン推移
各社の月末リターン率の推移です。毎月行を追加していきます。
| 月末 | ROBOPRO | WealthNavi | THEO+docomo |
|---|---|---|---|
| 2026年5月 | +1.03% | +0.93% | +0.26% |
まとめ
- ロボアド3社の比較を5月中旬から開始
- 初月は3社ともプラス。ROBOPRO(+1.03%)がやや先行
- 合計は投入¥120,000に対し評価¥121,148(+¥1,148、+0.96%)
- 投入額が3社で異なる点・運用半月の点から、順位は参考値
- 今後は手数料控除後の実質リターンも追っていく
参考情報・データソース
- ポートフォリオ実績: BigQuery集計データ(毎日自動更新)
- 各社評価額: 各サービスの公開データに基づく
※ 本記事は、筆者個人の運用記録および一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入、売却、保有、投資判断を推奨・勧誘するものではありません。掲載内容は執筆時点の情報に基づくものであり、将来の市場環境や運用成果を保証するものではありません。投資には価格変動、為替変動、金利変動、流動性、信用リスク等があります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。